翻訳と辞書
Words near each other
・ カンパイ (競馬)
・ カンパイ!!
・ カンパウェア
・ カンパコール
・ カンパスペ
・ カンパチ
・ カンパニア
・ カンパニア (小惑星)
・ カンパニア (曖昧さ回避)
・ カンパニア (水上機母艦)
カンパニア (護衛空母)
・ カンパニアン
・ カンパニア州
・ カンパニア闘争
・ カンパニズモ
・ カンパニャーティコ
・ カンパニャーノ・ディ・ローマ
・ カンパニュラ
・ カンパニュラ (小惑星)
・ カンパニョーラ・エミーリア


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

カンパニア (護衛空母) : ミニ英和和英辞書
カンパニア (護衛空母)[はは]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

護衛 : [ごえい]
  1. (n,vs) guard 2. convoy 3. escort 
: [そら]
 【名詞】 1. sky 2. the heavens 
空母 : [くうぼ]
 【名詞】 1. aircraft carrier 
: [はは]
 【名詞】 1. (hum) mother 

カンパニア (護衛空母) : ウィキペディア日本語版
カンパニア (護衛空母)[はは]

カンパニア (HMS Campania, D48) は、イギリス海軍護衛空母。戦後は1951年のフェスティバル・オブ・ブリテンで浮かぶ展示場として公開され、1952年の核実験、ハリケーン作戦では司令艦として使用された。
カンパニアはナイラナ級航空母艦と艦容は酷似していたものの、同型艦は無い。
==艦歴==
カンパニアはベルファストハーランド・アンド・ウルフ社で1941年8月12日に起工された。当初はニュージーランドから羊肉を運ぶための冷凍貨物船として建造されたが、その途中海軍によって取得され、1944年前半に護衛空母として竣工した。本艦は船体が大型なために格納庫スペースも広くなり艦載機の大半を船体内部に搭載できた。また、完成時期が遅かったために新型の277型高低度警戒レーダーや戦闘情報システムなどの新装備が竣工時から搭載された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「カンパニア (護衛空母)」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.